不動産の種類によって違ってくる購入までの流れ

夢のマイホーム、是が非でも手に入れたいと思っている人は、たくさんいらっしゃるでしょう。
ここでは、そんな皆さんに向けて、マイホームを手に入れるまでの手順を分かりやすく説明していきます。
まず建売住宅やマンションの購入についてですが、基本的には、賃貸物件の流れとほぼ同等となります。
マイホームに求める条件を元に、物件を探していきます。
そして気になる物件が見つかりましたら、内見の手配を行い、細かな部分まで確認した後、契約の意志が固まれば、その後は、不動産会社の案内にしたがって、契約作業を進めていきましょう。
住宅ローンを利用される方は、契約前の段階で事前審査というサービスを利用し、融資してくれる先を探してください。
不動産の契約完了後に本審査を受けることとなりますが、事前審査時と状況が大きく変わっていなければ、結果が違ってくることは、まずありません。
これに対し、注文住宅でマイホームを手に入れるためには、色々と大変な作業が待ち構えています。
まず最初に行うのが、土地探しです。
不動産会社に、土地を単独で探してもらう方法もありますが、注文住宅を請け負っているハウスメーカーの中には、土地探しも協力してくれるという所もあります。
この方法を利用するメリットは、自分の所で家を建ててくれるという理由から、張り切って土地探しをしてくれることでしょう。
また、公開前の土地情報を他の不動産から聞きだしてくれたり等、そのメリットは、思った以上にたくさんあると予想されます。
晴れて土地が見つかった次は、マイホームのプランニングです。
理想は、請負契約を交わす前までに、どれだけ具体的なプランを作れるかという点です。
請負契約後も変更は可能ですが、契約後にプランを固めていくことにすると、予算オーバーをしてしまうケースが考えられます。
それを防ぐためにも、契約前に100%に限りなく近いプランを打ち合わせし、そのプランをいくらで請け負ってくれるのかを確認しておきましょう。
ちなみに、建具等の色決めなどに関しては、請負契約後でも構いません。
使用する物は決まっていますから、色の選択によって価格が変わってくるということはありませんから、こうした部分は、じっくりとお考えください。
こうしてプランが固まったならば、着工、祭事、中間検査、引渡しと、マイホームの完成を待ちわびる日々が続きます。
その際、中間検査あたりのスケジュールを目安に、引っ越しに向けた準備に取り掛かりましょう。
手配しておくべき業者への連絡であったり、荷物の整理等、引っ越しには大変な労力と時間を費やすことになりますから、早めに動き出しておいて損はないはずです。

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